朝霞市を流れる黒目川と新河岸川の合流地周辺を水と緑に癒される場とし、 朝霞の景観新名所を目指し活動しています。 |
2008年4月設立 会員17名 代表 山本長志郎
広場の中心に朝霞市の「木」となっている「ケヤキ」を植え、シンボルツリーとしました。(埼玉県の事業)
土の中から出てきた石を山の中心に集め、工事業者から土を大量に貰い、築山をつくりました。
景観視点場
朝霞水門、幸魂大橋
黒目川と新河岸川の合流地から見る景色は、訪れた人達をほっとした気分にさせます。
コスモスの花がチラホラ咲き始めました。もうすぐ一面のコスモスが見られると思います。
初夏の花が次々に咲き始めました。
池の周りに絶滅危惧種に指定されている「タコのアシが」密生している。
何の花か解りますか?
埼玉県で初めて昨年ここで見つかった「ナルトサワギク」です。
1076年鳴門市で発見され、繁殖力が極めて強く,、毒性もあり在来植物を駆逐する危険性があるとして「特定外来生物」に指定されています。
きれいで寿命が長いので、持ち帰りたくなるかも知れませんが 勝手に移植したり、捨てると罰則を受けます。
1昨年秋に見つけてから、ずっと駆除していますがなかなか退治できません。1月花が咲いているのを見つけました。
活動日 毎月 第2、第4 水曜日 8時30分~12時頃まで
会員募集中
自然豊かな場所で 誰もが行きたくなる環境を作りませんか。
元気で楽しくがモットーです。気軽にご参加ください。
連絡先:090-5208-2643 山本